@資宗─┬─A資次──B資直──C資晴──D資俊──E資愛─┬─F資順 └─志摩介資政 ├─G資言 └─釆女正資武 堀田豊前守正穀──H資始──I資功──J資美
将軍 | 隠居 | 太田家当主 | 嫡子 | その他 | 記事 | |
資宗 | 慶長5(1600) | 関ヶ原の合戦 太田備中守資宗:生まれる(父 太田新六郎重正) |
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慶長8(1603) | 資宗(4) | |||||
家康 | 家康将軍就任 | |||||
慶長10(1605) | 資宗(6) | |||||
秀忠 | 秀忠将軍就任 | |||||
慶長11(1606) | 資宗(7):将軍家初見 | |||||
慶長15(1610) | 資宗(11):太田家相続(420石) | |||||
慶長17(1612) | 資宗(13):300石加増 | |||||
慶長19(1614) | 大坂冬の陣 資宗(15) |
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元和1(1615) | 大坂夏の陣 資宗(16):従五位下摂津守,釆女正,200石加増 |
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元和9(1623) | 資宗(24):1100石加増 | |||||
家光 | 家光将軍就任 | |||||
寛永1(1624) | 資宗(25) 太田志摩介資政:生まれる(父 太田備中守資宗) |
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寛永5(1628) | 資宗(29):2000石加増 | |||||
寛永6(1629) | 資宗(30):1500石加増 太田摂津守資次:生まれる(父 太田備中守資宗) |
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寛永8(1631) | 資宗(32):小姓組組頭 | |||||
寛永9(1632) | 資宗(33):書院番頭,小姓組番頭,備中守 | |||||
寛永10(1633) | 資宗(34):六人衆 | |||||
寛永12(1635) | 資宗(36):下野山川1万5520石転封 | |||||
寛永15(1638) | 資宗(39):奏者番,三河西尾城3万5000石転封 | |||||
資政 | 資次 | 寛永16(1639) | 資宗(40) 資政(16):将軍家初見 資次(11):将軍家初見 |
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正保1(1644) | 資宗(45):遠江浜松城転封 資政(21) 資次(16) |
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慶安4(1651) | 資宗(52) 資政(28):廃嫡? |
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家綱 | 資次 | 家綱将軍就任 資次(23):従五位下摂津守 |
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万治1(1658) | 資宗(59) 資次(30) 太田摂津守資直:生まれる(父 太田摂津守資次) |
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寛文7(1667) | 資宗(68):奏者番免 資次(39) |
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資直 | 寛文9(1669) | 資宗(70) 資次(41) 資直(12):将軍家初見 |
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寛文10(1670) | 資宗(71) 資政(47):卒 資次(42) 資直(13) |
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寛文11(1671) | 資宗(72):致仕 | |||||
資宗 | 資次 | 資直 | 資次(43):太田家相続,3000石分与,雁間詰 資直(14) |
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寛文12(1672) | 資次(44) 資直(15):従五位下備後守 |
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延宝1(1673) | 資次(45):奏者番 資直(16) |
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延宝4(1676) | 資次(48):寺社奉行 資直(19) |
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延宝6(1678) | 資次(50):大坂城代,摂津他5万2000石転封 資直(21) |
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延宝8(1680) | 資宗(81):卒 資次(52) 資直(23) |
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綱吉 | 綱吉将軍就任 | |||||
天和1(1681) | 資次(53):従四位下 資直(24) |
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天和3(1683) | 資次(55) 資直(26):備中守 |
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貞享1(1684) | 資次(56):卒 | |||||
資直 | 資直(27):太田家相続,2000石分与,駿河田中城転封 | |||||
貞享2(1685) | 資直(28):奏者番,若年寄,摂津守 | |||||
貞享3(1686) | 資直(29):若年寄免 | |||||
元禄8(1695) | 資直(38) 太田備中守資晴:生まれる(父 太田摂津守資直) |
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宝永2(1705) | 資直(48):卒 | |||||
資晴 | 資晴(11):太田家相続,将軍家初見,陸奥棚倉城転封 | |||||
宝永6(1709) | 資晴(15):従五位下備中守 | |||||
家宣 | 家宣将軍就任 | |||||
家継 | 正徳3(1713) | 家継将軍就任 資晴(19) |
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享保1(1716) | 資晴(22) | |||||
吉宗 | 吉宗将軍就任 | |||||
享保5(1720) | 資晴(26) 太田摂津守資俊:生まれる(父 太田備中守資晴) |
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享保8(1723) | 資晴(29):奏者番 | |||||
享保10(1725) | 資晴(31):寺社奉行 | |||||
享保13(1728) | 資晴(34):若年寄,上野館林転封 | |||||
資俊 | 享保17(1732) | 資晴(38) 資俊(13):将軍家初見 |
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享保19(1734) | 資晴(40):大坂城代,摂津他転封,従四位下 資俊(15):従五位下摂津守 |
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元文4(1739) | 資晴(45) 資俊(20) 太田備中守資愛:生まれる(父 太田摂津守資俊) |
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元文5(1740) | 資晴(46):卒 | |||||
資俊 | 資俊(21):太田家相続,上野館林城転封 | |||||
延享2(1745) | 資俊(26):奏者番 | |||||
家重 | 家重将軍就任 | |||||
延享3(1746) | 資俊(27):遠江掛川城転封 | |||||
資愛 | 宝暦9(1759) | 資俊(40) 資愛(21):将軍家初見,従五位下備後守 |
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宝暦10(1760) | 資俊(41):寺社奉行 資愛(22) |
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家治 | 家治将軍就任 | |||||
宝暦11(1761) | 資俊(42) 資愛(23) 太田釆女正資武:生まれる(父 太田備中守資愛) |
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宝暦12(1762) | 資俊(43):寺社奉行免 資愛(24) 太田摂津守資順:生まれる(父 太田備中守資愛) |
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宝暦13(1763) | 資俊(44):卒 | |||||
資愛 | 資愛(25):太田家相続 | |||||
明和5(1768) | 資愛(30):奏者番 | |||||
安永4(1775) | 資愛(37):寺社奉行 | |||||
資武 | 安永6(1777) | 資愛(39) 資武(17):将軍家初見,従五位下大和守 |
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安永8(1779) | 資愛(41) 資武(19) 太田備後守資言:生まれる(父 太田備中守資愛) |
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安永9(1780) | 資愛(42) 資武(20):釆女正 |
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天明1(1781) | 資愛(43):西丸若年寄,若年寄 資武(21) |
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天明4(1784) | 資愛(46) 資武(24):卒 |
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資順 | 天明5(1785) | 資愛(47) 資順(24):将軍家初見,従五位下摂津守 |
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家斉 | 天明7(1787) | 家斉将軍就任 資愛(49) 資順(26) |
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寛政1(1789) | 資愛(51):京都所司代,従四位下侍従 資順(28) |
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寛政4(1792) | 資愛(54):京都所司代免 資順(31) |
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寛政5(1793) | 資愛(55):老中 資順(32) |
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寛政11(1799) | 資愛(61) 資順(38) 太田備後守資始:生まれる(父 (宮川)堀田豊前守正穀) |
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文化1(1804) | 資愛(66):卒 資順(43) |
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資順 | 文化2(1805) | 資順(44):太田家相続 | ||||
文化5(1808) | 資順(47):卒 | |||||
資言 | 資言(30):太田家相続 | |||||
文化7(1810) | 資言(32):卒 | |||||
資始 | 資始(12):太田家相続 | |||||
文政1(1818) | 資始(20):奏者番 | |||||
文政5(1822) | 資始(24):寺社奉行 | |||||
文政10(1827) | 資始(29) 太田備中守資功:生まれる(父 太田備後守資始) |
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文政11(1828) | 資始(30):大坂城代 | |||||
天保2(1831) | 資始(33):京都所司代 | |||||
天保5(1834) | 資始(36):老中 | |||||
天保8(1837) | 資始(39) | |||||
家慶 | 家慶将軍就任 | |||||
天保12(1841) | 資始(43):致仕 | |||||
資始 | 資功 | 資功(15):太田家相続 | ||||
弘化4(1847) | 資始(49):秋元但馬守礼朝生 資功(21) |
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嘉永2(1849) | 資功(23):寺社奉行兼奏者番 | |||||
嘉永6(1853) | 資功(27) | |||||
家定 | 家定将軍就任 | |||||
安政1(1854) | 資功(28) 太田備中守資美:生まれる(父 太田備中守資功) |
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安政3(1856) | 資功(30):寺社奉行免 | |||||
安政5(1858) | 資始(60):老中 資功(32) |
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家茂 | 家茂将軍就任 | |||||
安政6(1859) | 資始(61):老中免 資功(33) |
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文久2(1862) | 資功(36):卒 | |||||
資美 | 資美(9):太田家相続 | |||||
文久3(1863) | 資始(65):老中,老中免 資美(10) |
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慶応2(1866) | 資美(13) | |||||
慶喜 | 慶喜将軍就任 | |||||
慶応3(1867) | 資始(69):卒 資美(14) |
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明治1(1868) | 明治維新 資美(15) |
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明治2(1869) | 資美(16):版籍奉還 |
代 | 名前 | 室 | 婿 | |
1 | 太田備中守資宗 | (松山)板倉周防守重宗の娘 | 稲葉伊勢守正吉 | (古河)土井周防守利益 |
(小野)一柳土佐守末礼 | (加納)永井伊賀守尚庸 | |||
(大洲)加藤美作守泰義 | ||||
2 | 太田摂津守資次 | (飯山)本多伊勢守忠利の娘 | (村上)内藤豊前守弌信 | |
宗対馬守義成の娘 | ||||
能勢摂津守頼次の養女 | ||||
3 | 太田摂津守資直 | (松山)板倉隠岐守重常の娘 | (大給能登)松平能登守乗賢 | |
4 | 太田備中守資晴 | (大垣)戸田釆女正氏定の娘 | (下妻)井上遠江守正辰 | (宮川)堀田出羽守正邦 |
(大給縫殿)松平石見守乗穏 | ||||
5 | 太田摂津守資俊 | (安中)板倉佐渡守勝清の娘 | (庭瀬)板倉主水正勝志 | (高遠)内藤伊賀守頼尚 |
久留島信濃守通祐 | (鳥羽)稲垣摂津守長以 | |||
6 | 太田備中守資愛 | (長岡)牧野駿河守忠利の娘 | (日出)木下織部正俊懋 | (土浦)土屋能登守泰直 |
7 | 太田摂津守資順 | (二本松)丹羽若狭守高庸の娘 | (高槻)永井飛騨守直与 | |
(山崎)本多肥後守忠可の娘 | ||||
8 | 太田備後守資言 | (長岡)牧野備前守忠精の娘 | 太田備後守資始 | |
9 | 太田備後守資始 | 太田備後守資言の娘 | (奥平忍)松平下総守忠誠 | (久留里)黒田伊勢守直和 |
(長岡)牧野備前守忠恭 | (深溝)松平主殿頭忠誠 | |||
相馬大膳大夫充胤 | ||||
10 | 太田備中守資功 | (篠山)青山因幡守忠良の娘 | ||
11 | 太田備中守資美 | 間部下総守詮勝の娘 | ||
夭折嫡子 | ||||
太田志摩介資政 | なし | |||
太田釆女正資武 | (久松松山)松平隠岐守定静の娘 |
寛政譜四巻記載(清和源氏頼光流) | ||||
領地or禄米 | 家祖(家系) | |||
本家 | 遠江掛川城 | 太田新六郎重正 | ||
5000石 | | | └ | 太田隠岐守資良 | |
500石 | └ | 太田因幡守資為 | ||
200石100俵 | └ | 太田小左衛門資信 |